こだわりの個展!レンタルスペースで個性をアピールしよう

>

空間と作品のバランスと展示を支える便利な小物たち

空間使いは作品の隠し味

展示する作品と部屋の空間とのバランスで見やすい度合いが変わります。
美術館や博物館のように広い場所だとゆとりのある空間が演出できますが、個展では美術館のような広いスペースではないので空間の使い方と見せ方が大事なのです。
パネル展示であれば、部屋の広さと展示枚数を踏まえてボードにするか額縁にするのかで面積が変わり、作品の大きさも決まってくると思います。
画像で会場の雰囲気を確認したあと、実際に会場の中を見せてもらって案内板の配置や出入り口、設備の確認、展示イメージを固めるために自分の目で確かめます。
見せる順番、流れを考慮して全体がまとまるように構成しましょう。
会場の見取り図を使い作品展示の配置がわかるように残しておくことも忘れずに。
記録として会場の写真とコメントを添えると効果的です。

開催までに必要な小道具たちを揃えよう

個展のテーマと作品、会場、開催日時等が決まったら用意したい小道具があります。
はじめに作品に付けるキャプション。
お客さんの中には作品の詳細を知りたい人もいますので用意します。
内容に決まりはありませんが、指定されることがあります。
作品名や撮影した場所、使用機材や材料、サイズ、制作年、販売するなら税込みの値段を記載します。
作品リストは搬入作業や売買のチェックリストとして使え、オーナーへ資料として渡すことを考えて作っておきます。
パネルを展示する際に使える水平器、ゴムのように弾力のある剥がせる接着剤は壁に画鋲や釘打ちができないときに使います。
芳名帳はお礼用、ノート類はメッセージが残せて個展への反応がわかる便利なアイテムです。
メッセージが書き込める付箋を用意しても会場で楽しめます。
フライヤーやポスター、DMを準備し告知します。
印刷もネットで安く仕上げられるショップがあり自作してみるのも手でしょう。


この記事をシェアする
TOPへ戻る